東山動植物園の再生フォーラムに参加してきました。
名古屋市では、昭和12年の開園以来、市民の皆様に親しまれてきた「東山動植物園の再生」を計画されています。
このたび、「園内にある歴史文化的施設や樹木、景観に配慮する」ことや、「市民がなお一層面白く楽しんでいただける」といった視点を新たに加味して、従来の基本計画の見直しを行い、「東山動植物園再生プラン新基本計画」を策定されたそうです。そこで、「東山動植物園の再生」をより具体的に進めるに当たり、市民の皆様とともに考えていくことを目的として「東山再生フォーラム」を開催されました。

今回のテーマは生物多様性を考えるということで、講演会もあり、楽しみにしていました。
以下が、講演会の内容です
第4回 テーマ「生物多様性を考える」
講演1:「自然に学ぶ社会デザイン」
 講師 赤池学(科学技術ジャーナリスト)
講演2:「生物多様性:動物園の役割」
 講師 幸島司郎(京都大学野生動物研究センター教授)
市からのお知らせ:「東山動植物園再生プラン新基本計画の概要」

始まる前に、先日試し塗りをしたところを視察してきました。
この日は、太陽の日差しがとても厳しく、とても暑い日でした。
園内にある手すりなどは、太陽の熱で熱せられ、ちんちんに暑くなっていました

その中で、熱交換塗料の塗ってあるところは、熱が抑えられ、小さなお子さんが手すりに上って見ていました
メッチャうれしい!!
手すりにつかまる女子01
他の所は、熱くてさわってみると不快感があり、すぐ手を離してしまう熱さですが、ちょうど女の子がさわっているところは、あまり熱くなっていません。ちっちゃくて見えないので手すりにつかまって、ずっと見てました。
手すりにつかまる女子02 
クロサイの所では、ちっちゃな男のっこが、手すりにつかまってみていました
手すりにつかまる男子
他の所は、大人でもさわっていませんでしたが、ここだけつかまって見ていました

さて、講演会ですが、ユニバーサルデザイン総合研究所というシンクタンクを営んでおられる、赤池先生のお話はとても興味深く聞かせていただきました。
大自然の意匠をヒントに、身近に役立つ環境商品開発、デザインのは、とても参考になりました。

また、東山動物園、今西課長様より再生プランの新基本計画概要などが説明されました。未来に夢が広がります。
また、生物多様性動物園の役割ということで、辛島先生よりお話しがありました。

良き方向で、再生されることをのぞみますね!!

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