本日、友人のアースアズマザー副理事長 村野様よりご紹介していただいた、えーさんこと中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)の事務局長 江崎様よりご招待を頂きましたので、研究会に参加させていただきましたので、報告させていただきます。


◆ 日時  平成20年10月23日 木曜日 午後2時から5時

◆ 会場  サンテクノ株式会社 研修室
        
◆ 講師と演題
  1・関西ピー・ジー・エス株式会社   代表取締役 鈴木 實様
    バイオマストイレ(汚泥汲み取りの必要のない浄化方式)
       
  2・(株)ナック(岐阜県関市)    代表取締役  中島洋司様
    ひとり異業種から生まれたマイクロ(ナノ)バブル
      
このような内容で、講演を聞きました。
正直いって、びっくりしました。
とてもハイレベルで内容の濃い、まさに本物のお話でした。
私も今までいろいろなお話を聞くことがありましたが、久しぶりに感動しました。あらためて、友人の村野様また、ご招待してくださった江崎様に感謝です。

■まず、関西ピー・ジー・エス株式会社   代表取締役 鈴木 實様
    バイオマストイレ(汚泥汲み取りの必要のない浄化方式)

こちらの開発されたトイレは、バイオマス(微生物分解)して汚泥のくみ取りを必要としないものです。しかもその方式は、循環型水洗トイレであり、(超節水)そして、その4大特徴は無臭・無排水・無薬品使用・そして驚きの無汚泥(無くみ取り)まさに環境型未来型トイレです。
私もある時期、大きな研修所で管理の仕事をしていた時期があります。
その施設の浄化槽は一年に一回法定通り、検査と汚泥引き抜きしておりました。200人ほど宿泊でき、年に数回2000人規模のイベントを行っていた巨大浄化槽設備のあるところでしたが、年間11トンあまりの汚泥の引き抜きをしていました。そして、2週間に一度契約した浄化槽管理業者が入り、維持管理だけでもかなりコストがかかっていました。
そんな、経験があったのでこのお話を聞いたとき、驚きです。
ここまで、聞くとどんなにハイテクで高価で巨大設備の未来型トイレかと思う方もいるかもしれません、しかし、超シンプルで建設費・維持費がローコストでしかも環境にやさしい、実際富士山麓朝霧高原、飛騨市池ヶ原湿原、乗鞍山麓五色ヶ原等々下水完備が不可能な場所に設置されています。
お話を聞きながら、頭の中は同時に空想の世界に入りました。

こういった、トイレや浄化設備が日本に普及したら・・・・
現在、当方NPOアイシスジャパンもライフスタイル改革を提言し、できるところから暮らしを変えていこうと言うことで、河川の上流地域の水質・環境改善を目的として、『脱 合成洗剤!』『脱 農薬!』をかかげて、株式会社プロテック 熊谷様と協働のより、『あんしんきれい.com』を立ち上げ、合成洗剤や農薬に変わる代替品の普及を始めたところです。私は、岐阜県の山林地区出身ですので、現状をよく知っていますが、下水処理には、せいぜい合併浄化槽を推進していますが、全戸が持っているわけではありません。生活雑排水は河川へ流れ出るところが多いように思われます。もし、こういった本物の環境型浄化設備が普及していけば、もっと上流地域はきれいになります。そうなれば都市部への恩恵ははかりしれないものがあります。
また、日本の美しい自然は、よりいっそう輝きを取り戻すことでしょう。
清流が流れ、鮎やアマゴが泳ぎ、昔やった川の水を口に含むこともできるようになる、そんなイメージが浮かび上がりました。
これからの、生物多様性保全のためにも、こういった素晴らしいものが世に認められて、普及していったら本当に素晴らしいことですね。

関西ピー・ジー・エス株式会社 鈴木様のすばらしい、とり組みを期待すると共に、応援したいです。
本当に感動しました。ありがとうございました。

まだまだ、夢がふくらんで書きたいことが山のように出てきますが、興奮してたら朝になりました。
続きは、後日報告します。







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