環境省中部地方環境事務所 環境教育講座第3回
自然の恵みの享受と継承 〜生物多様性とは〜
と言うことで勉強会に参加しましたので、レポートします。

日時:平成20年11月28日
場所:ウィルあいち 2F NPO交流プラザ会議室

9月より月に一回ずつ開催されている講座会です。ちなみに
第1回目は、低炭素社会づくりへの取組
第2回目は、環境学習・環境教育を考えるでした。
そして今回第三回目は、自然の恵みの享受と継承 生物多様性とは

9月に、申込をしたのですが、スケジュールが重なって、1回・2回を休んでいました。(すいません)今回は、出席できました。
講師は、環境カウンセラー協会の浅野様です。

内容は、生物多様性とはということから、生物多様性条約とはとか、生物多様性条約の3つの目的とか、COP10とは?とかCOP10にむけてというお話しをされました。

生物多様性とは?と言うお話しは、過去何回も聞いてきましたが、今回本当にわかりやすかったです。講師の方も子供が聞いてもわかる視点をポイントに工夫されて、お話しの例え等、本当に勉強になりました。


さて、生物多様性に関する、好きな言葉にこういった言葉があります。

『地球上に生きる生命(いのち)の条約です』
-UNEP事務局長 エリザベス・ダートウェル氏より-

以前、生物多様性フォーラムの原野氏に教えていただいて、とてもきにっていました。だれの言葉かそのとき聞き漏らして、調べようかと思っていたんですが、今回勉強できました。
ちなみに、これは1992年、地球サミットで気候変動枠組み条約と共に署名を開始するときに、署名に先立ち生物多様性条約を紹介したときのことばでした。

そして、もう一つ好きな言葉がありました。それは・・

生物多様性とは?
・この地球上で、これからも私たちや私たちの子供は生きていこうという世界の約束
・大地の凹凸(おうとつ)が織りなす多様な環境と、そこに住む多様な生命と一緒に生きていこうという世界の約束
・そのために目標を作り、ルールを作り、やるべきことを決めるという世界の約束
−(財)日本自然保護協会保全研究部 道家哲平氏より−

この言葉も、わかりやすくとても好きな言葉です。これもどなたの言葉か知らなかったのですが、ようやく知ることができました。

本当に、調べたいこと、勉強したいことが凝縮されていて、勉強になりました。
ただ、一般的に、まだまだ生物多様性という言葉は、知らない方が多いですね。もっともっと、社会に浸透していく必要があると思います。

こういった、良い勉強会が行われていますので、多くの方に参加していただきたいですね。ちなみに12月は、19日に行われます。

興味のある方は、環境省中部地方環境事務所環境対策課へおたずね下さい。






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