12月の中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)研究会に参加させていただきました。

今回も、また事務局長の江崎様のご厚意により、勉強させて頂きました。

◆日時 平成20年12月25日 木曜日 午後2時から5時
◆会場 サンテクノ株式会社 研修室
◆内容 1・太田油脂株式会社 本多様 「地域資源循環サイクル」
     2・名古屋市環境局 地球温暖化対策室 主査 磯部様
              『名古屋市の温暖化対策について』
        (1)条例に基づく地球温暖化対策計画書制度
        (2)エコ事業所認定制度
        (3)中小企業の省エネ対策

太田油脂株式会社 本多様 「地域資源循環サイクル」


まずは、太田油脂様の取組ですが、こちらの会社は食用油を生産されています。油を生産する上で必ずしぼったかす、油かすが発生します。
それを安全な飼料や肥料にされ、工場廃棄物ゼロを目指しておられます。
ここまでは、一般的な取組ですが、こちらの取組は、使用済み食用油をユーザーから回収して、工場内ボイラー燃料やバイオディーゼル燃料として、販売もされています。このようにして、循環型生産を積極的に進められています。

続いては、名古屋市環境局 地球温暖化対策室の磯部様より『名古屋市の温暖化対策について』お話しを頂きました。


地球温暖化で世界や日本はどうなる?
名古屋が目指す都市像とは
名古屋の現状
名古屋の温暖化対策についてお話しをされました。

温室効果ガスの人為的排出量は約72億炭素トン/年といわれ、自然の吸収量は約31億炭素トン/年であるといわれます。つまり現在の排出量は自然吸収量の2倍以上に達している。これが現状である。という話から、2050年に向けて、排出量を現在の半分に減らそうというお話し、そのための名古屋市の取組をお話ししていただきました。
「低酸素でも快適な都市へ」の挑戦ということで、脱マイカー依存型からまちづくりの転換や、エネルギー転換や、市民に協力をしていただき、消費行動や交通行動の転換をしていこうという、お話しを頂きました。

お話しを聞く中で、本当にライフスタイルを変えていかなければならない時にきている事をひしひしと感じました。

アイシスジャパンとしてもライフスタイル改革を提言していますが、来年は、もっと積極的にピーアールして行こうと考えています。

では、よいお年を!!







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