NPOと行政とのテーマ別意見交換会が開催されました。

■テーマ:「水循環再生に向けた取組の推進について」
■関係部局:愛知県水地盤環境課・自然環境課
■日時:2009年 1月23日(金)午後2時〜5時
■会場:あいちNPO交流プラザ会議室
■主催:愛知県県民生活部社会活動推進課
■次第:1 開会・趣旨説明(5分)
    2 自己紹介(10分)・各自1人30秒以内で担当業務等を説明
    3 県側資料説明(15分)テーマの趣旨や県側の課題意識等について説明
    4 意見交換(110分)「「水循環再生に向けた取組の推進について」」
     (休憩 20分程度)
    5 まとめ・閉会(20分)各自1人1分以内でコメント

■参加NPO団体(参加者名簿順)
NPO法人アースアズマザー
NPOアイシスジャパン
千秀水環境もやい研究所
なごやボランティア・NPOセンター
■参加行政機関
愛知県 水地盤環境課
愛知県 自然環境課
愛知県 下水道課
岡崎市 環境保全課
豊田市 協働推進課
蒲郡市 企画広報課
■ファシリテーター
中部環境パートナーシップオフィス
チーフプロデューサー 新海様

 

ファシリテーター新海様の進行により、開会・趣旨説明・自己紹介の後、水地盤環境課より、あいち水循環再生基本構想を説明していただき、その後意見交換がなされました。
ちなみに、あいち水循環再生基本構想を紹介してみますと
目標:「人と水との豊かなかかわりの回復・創造」
取組の方向性:上流から下流まで流域全体にわたって、「水質の浄化」など水循環の機能での連携と「森林整備や・保全」や「海づくり」などテーマでの連携により、総合的な取組を実施する・・・・というようなことです
これは、まさに生物多様性の保全の取組に共通する物です。
構想的に、かなり広範囲にわたっていますので、どこにしぼって行くかということが、ポイントになります。
生物多様性の保全に関しては、「里山」がキーワードなりますが、水循環に関しても、岡崎市さんから「里川」ということで取り組んでおられる、事例などお話しを頂き、ふれあう水辺や水に親しむことの大切さを伝えていくことをはなしあいました。「里川」ということも、水循環にとって、キーワードになりますね。
そのほか、実際に現場での取組や、連携協力をどうするか、また、意識づくりで、「水育」ということで、子供たちや大人の方々への啓発を、アイシスジャパンからは、提言させていただきました。
また、流域モニタリング一斉調査が、予定されているということで、その方法やアイデアなどを話し合いました。

今回も、新海様の巧みな進行により、様々な活発な意見交換がなされました。やはり、こういった場があって、ディスカッションすると、少しづつですが見えてくるものがあると思います。
こういった計画が具体的になされるためには、まだまだ論議が必要になってくると思いますので、意見交換会を継続して行われるといいですね。

関係者の皆さんありがとうございました。
お疲れ様でした。






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