2009年1月の中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)研究に参加させていただきました。

今年も事務局長 江崎様のご厚意により参加させていただきました。

◆日時:平成21年1月22日 木曜日15時〜17時
◆場所:名古屋国際センタービル26F
    東天紅 名古屋店
◆基調講演:講師 三重大学 教授 舩岡正光様
     「森林の新しい価値 〜脱石油型社会のキー〜」

今回の三重大学 教授 舩岡正光先生の基調講演、すばらしい内容でした。
私の感覚では、「目から鱗!」という感覚。驚きの連続でした。
舩岡先生の著書に「夢ある未来の鍵(key)は木」−分子レベルのリサイクル−という本がありますが、まさに、夢ある未来の扉を開けてくださる、鍵を持っておられる方だと、感じました。



夢ある未来、素晴らしい未来にシフトチェンジするためには、脱石油型社会がキーポイントになります。しかし、世の中の大半が、脱石油社会を目指している物の、ちょっと線路から外れた方向で走っているということを、はじめて知りました。私も環境のことに携わる1人ですが、改めて自分の勉強不足と、もう一度環境について考えてみようと思いました。
車に乗ったとき、同じようなところを走っているつもりが、ちょっと違った道でも走りつづけると、とんでも無いところに出てしまったことはあります。そして、またもとの所に帰るのにのにまた時間がかかり、結局、間に合わなかった、ということがあります。地球の未来のためには、間に合わなかったではすまされない、危機的な状況にあることは、私の足りない頭でもわかる、唯一の正しい認識であると思います。その方向性や進むべき道のキーポイントを教えてくださったのが、今回の舩岡先生のお話でした。2時間を超える熱弁に、本当に感動しました。大げさかもしれませんが、日本にこういった研究をされている方が居られたこと、誇りに思いました。

さて、舩岡先生の基調講演の内容ですが、私たちを含めた地球上に働いているシステム、すなわち自然界のシステムを、深いレベルで知る必要があるということから、自然界のシステムの説明、森林資源の正しい観点、そして、舩岡先生の研究しておられる、リグノフェノールの説明等、お話ししていただきました。
ただ、私ごときのレベルでは、簡潔にまとめることができません。しかし、CRN江崎様より、舩岡先生からメールが届いていました。ということで、三重大学の豊田学長のブログの案内を紹介して下さいました。こちらに、今日の先生の話の内容がとても分かりやすく解説されておりますので、ぜひ、こちらのブログを見て下さい。
下記のアドレスをクリックして下さい

http://www.mie-u.ac.jp/blog/

著書としては、
夢ある未来の鍵(key)は木−分子レベルのリサイクル−
舩岡正光著/森の風プロジェクト

森林とリサイクル ― 環境 みんなで学ぶ総合的学習
舩岡正光/国土社
その他多数

最後に、舩岡先生のお話で印象に残った言葉を紹介します

『人間は地球の主役ではない』−舩岡正光−



三重大学 教授 舩岡正光先生ありがとうございました。
そして、CRN研究会の皆さまありがとうございました。
事務局長江崎様お疲れ様でした。




NPOと行政とのテーマ別意見交換会が開催されました。

■テーマ:食料等の生産活動や森林・農地等の有する多面的機能に関する理解促進を図るための、NPOとの協働について
■関係部局:愛知県農林水産部
■日時:2009年 1月20日(火)午後2時〜5時
■会場:あいちNPO交流プラザ会議室
■主催:愛知県県民生活部社会活動推進課
■次第:1 開会・趣旨説明(5分)
    2 自己紹介(10分)・各自1人30秒以内で担当業務等を説明
    3 県側資料説明(15分)テーマの趣旨や県側の課題意識等について説明
    4 意見交換(110分)「食料等の生産活動や森林・農地等の有する多面的機能に関する理解促進を図るための、NPOとの協働について」
     (休憩 20分程度)
    5 まとめ・閉会(20分)各自1人1分以内でコメント

■参加NPO団体(参加者名簿順)
NPO法人0563.net /生物多様性フォーラム
NPO法人アースアズマザー
NPOアイシスジャパン
NPO日進野菜塾
NPO法人花と緑と健康のまちづくりフォーラム
NPO法人ボランタリーネイバーズ
■ファシリテーター かえる農園 石井様

  

ファシリテーター石井様の進行のもと、自己紹介の後、NPOが行政と協働したいテーマを絞り出し、テーマを選定し、ディスカッションを行いました。


各団体からたくさんのテーマが出されました。
農業の体験実習、有機農法の確立、休耕地の有効利用、食育、NPOと行政の接点となる場づくり、等々(書ききれなくてすいません)
中でも、今回関心の高かった、上位2位を絞り込み、問題点、事例やアイデア、具体化のために等を話し合いました。

今回は、教育の場に農業を(食育・農育・花育)ということを検討しました。
その中で、既存の学校以外にも、大人の方や、企業のなかに、定年退職された方々など、入り口を沢山作るということや、教育を通じて、環境、健康・心、生物多様性を学んでいくとか、いろいろな、意見が出されました。
時間の関係上、今回はこの項目だけとなってしまいました。
もう一つ、関心の高かったテーマは、NPOと行政の接点となる場づくりがありましたが、残念ながら時間の関係で、できませんでした。
今後、こういった場が継続して行われることが、NPOと行政の接点となるのかと思います。

行政の方々、セッティングをお願いしますね(笑)

前回、昨年の夏行われたときもそうですが、やっぱり実際会って、膝をつき合わせて話をするのは、とても良いことですね。
こういった、小さな出会いかもしれませんが、将来に向けての可能性は大きくあると思います。
今後も、こういった場が沢山、設けられることを期待します。

次回は、水循環再生に向けた取組の推進について、レポートします。


12月の中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)研究会に参加させていただきました。

今回も、また事務局長の江崎様のご厚意により、勉強させて頂きました。

◆日時 平成20年12月25日 木曜日 午後2時から5時
◆会場 サンテクノ株式会社 研修室
◆内容 1・太田油脂株式会社 本多様 「地域資源循環サイクル」
     2・名古屋市環境局 地球温暖化対策室 主査 磯部様
              『名古屋市の温暖化対策について』
        (1)条例に基づく地球温暖化対策計画書制度
        (2)エコ事業所認定制度
        (3)中小企業の省エネ対策

太田油脂株式会社 本多様 「地域資源循環サイクル」


まずは、太田油脂様の取組ですが、こちらの会社は食用油を生産されています。油を生産する上で必ずしぼったかす、油かすが発生します。
それを安全な飼料や肥料にされ、工場廃棄物ゼロを目指しておられます。
ここまでは、一般的な取組ですが、こちらの取組は、使用済み食用油をユーザーから回収して、工場内ボイラー燃料やバイオディーゼル燃料として、販売もされています。このようにして、循環型生産を積極的に進められています。

続いては、名古屋市環境局 地球温暖化対策室の磯部様より『名古屋市の温暖化対策について』お話しを頂きました。


地球温暖化で世界や日本はどうなる?
名古屋が目指す都市像とは
名古屋の現状
名古屋の温暖化対策についてお話しをされました。

温室効果ガスの人為的排出量は約72億炭素トン/年といわれ、自然の吸収量は約31億炭素トン/年であるといわれます。つまり現在の排出量は自然吸収量の2倍以上に達している。これが現状である。という話から、2050年に向けて、排出量を現在の半分に減らそうというお話し、そのための名古屋市の取組をお話ししていただきました。
「低酸素でも快適な都市へ」の挑戦ということで、脱マイカー依存型からまちづくりの転換や、エネルギー転換や、市民に協力をしていただき、消費行動や交通行動の転換をしていこうという、お話しを頂きました。

お話しを聞く中で、本当にライフスタイルを変えていかなければならない時にきている事をひしひしと感じました。

アイシスジャパンとしてもライフスタイル改革を提言していますが、来年は、もっと積極的にピーアールして行こうと考えています。

では、よいお年を!!







来る、平成21年1月20日(火)〜1月27日(火)
NPOと行政のテーマ別意見交換会が行われます。
 
以下、お知らせをさせていただきます。                

よりよい協働促進と地域課題の解決に向けて、テーマ別にNPOと行政、双方の実務者が、意見交換を通じて課題意識の共有を図るとともに、課題解決のための役割分担や協力のあり方を探ります。
 
○日 時 平成21年1月20日(火)〜1月27日(火) 午後2時〜5時 
                              
○場 所 あいちNPO交流プラザ 会議室
名古屋市東区上竪杉町1番地 ウィルあいち2階

○テーマ
/料等の生産活動や森林・農地等の有する多面的機能に関する理解促進を図るための、NPOとの協働について 農林水産部
☆食と緑が支える豊かな暮らしづくり条例(平成16年4月1日施行)で、食料等の生産活動や森林・農地等の有する多面的機能に関する理解を深めることとしており、県民の農林水産業に対する理解促進を図りたいと考えているが、NPO等と協働するよりよい方策について意見交換する。

△△い船肇螢┘鵐福璽2010におけるNPOと行政との連携・協働について 県民生活部
☆あいちトリエンナーレ2010(国際芸術祭)では、愛知芸術文化センターの中だけではなく、まち中において芸術家と県民の交流の場を作るなど、地域を巻き込んだ事業展開を検討している。そこで、こうした事業展開に多くの県民に参加いただき、地域の文化芸術を活性化させるためにあいちトリエンナーレ2010の実施に際して、NPOと行政はどのように連携・協働していったらよいのか、意見交換する。

NPOとの協働による情報モラル教育の推進 教育委員会
☆超高齢社会へと進む社会において、社会の活力を維持していくためには、高齢者の中でも圧倒的多数である元気な高齢者が地域の要介護高齢者を援助するなど地域活動の担い手として活躍いただく必要がある。また、退職期を迎える団塊の世代の7割がサラリーマンであり、これらの方々をどのように地域デビューさせていくか。これらの環境づくりとして行政とNPOとの協働・連携について意見交換する。

た綵朶頂得犬妨けた取組の推進について 環境部
☆健全な水循環を再生(回復)するためには県民、事業者、民間団体、行政の各主体が水循環再生に関する役割と参加する意義を理解し、主体的・積極的に取り組む必要がある。県民や、学校、NPOなどの地域の団体が自分たちの取組が水循環再生・生物多様性の保全にどのように寄与しているのかを認識し、取組の広がりをもたせるために必要な方策について意見交換する。

ゼ禺圓亮匆馘自立に向けた支援のあり方について 県民生活部
☆若者の社会的自立に向けた支援を行うため、20年度は県単独で高校生・大学生等を対象に「青年のための寺子屋塾」を実施したが、NPOの有する人材、ノウハウ、ネットワークを活用してより効果的な事業を行う方や協働のあり方等について意見交換する。

上記のような内容で意見交換会があります。
詳しくはあいちNPO交流プラザのホームページ
NPOと行政のテーマ別意見交換会
をご覧下さい。


当方としても、と嵬椶離董璽泙蓮△△鵑靴鵑れい.COMの取組でもある、「脱!合成洗剤」という、水循環再生についてのキーポイントの所でもあり、非常に楽しみなところです。

前回、「生物多様性」の保全について、NPOと行政の意見交換会
がありました。
とても、有意義な会でありました。
当方としても、そのとき、お会いした方々には、現在もお世話になっており、参加して良かったと今も感じております。

今回も、そんな会になると良いですね。

まずは、お知らせまで!
よろしくお願いします。


本日、地域の産官学連携による環境技術開発基盤整備モデル事業シンポジウムが行われました。

地球に謙虚に運動の仲津先生より、内閣府NPO法人アースアズマザー様へご案内があり、また当方にもお誘いを頂きましたので、アースアズマザー山本理事長、村野副理事長と出かけて参りました。
すこし、報告をさせていただきます。
 
【開催概要】
 日時:平成20 年 12月9日(火)13:30〜16:20(開場13:00)
 場所:名古屋国際センター ホール(別棟)
 主催:環境省(参加費は無料)

【シンポジウム内容】
■基調講演(13:40〜14:20)
「産学官連携の必要性と課題(仮)」
 岩崎好陽 (社)におい・かおり環境協会会長
■環境省モデル事業の紹介(14:30〜14:50)
 環境省 総合政策局総務課環境研究技術室 室長 立川裕
 「地域の産学官連携による環境技術開発基盤整備モデル事業について(仮)」
 岐阜県保健環境研究所 環境科学部 主任専門研究員 西川治光
 「通電発熱SiC・触媒フィルター連結方式を用いたVOC 分解処理装置の開発」
■パネルディスカッション(15:00〜16:20)
◇進行役 岩崎好陽社団法人におい・かおり環境協会会長
◇パネリスト
 小澤正邦名古屋工業大学 セラミックス基盤工学研究センター長 教授
 松田信之太平化学産業株式会社 研究製品開発部長
 大場和生名古屋市環境科学研究所 ダイオキシン分析研究センター長
 祖父江英夫尾張・東濃ものづくり産学官ネットワーク コーディネーター
 立川裕牢超省 総合政策局総務課環境研究技術室 室長

各都道府県に設置されている地方環境研究所では、地域の住民及び環境行政上のニーズを背景とし、地域社会と連携した環境研究・技術開発等を進めているところであり、環境省ではその取り組みを支援しているところです。地域における産学官連携による環境技術開発をより積極的に推進していくための一助となるよう、本シンポジウムを開催致します。

上記のような内容にて、シンポジウムが開催されました。

今回の内容は、当方としては、直接関わり合うテーマではありませんが、基調講演等でお話しを聞き、とても勉強になりました。
具体的な取組事例を聞き、あっと驚くような報告事例もありました。
特に、私がおもしろいと感じた点は、セメントキルンの活用事例でした。
ここで、回収したフロン類の破壊処理ができるという点でした。
そして、フロン類だけでなく、例えば肉骨粉も処理できると言うことです。
肉骨粉といえば、BSE狂牛病のプリオンタンパク源にもなります。
プリオンタンパクは、通常の加熱温度では、処理できず、対応に困っているところでもあります。それが、こういったところで、安全に処理できるという話をきいて、驚きました。

やはり、自分の足で歩いて、見たり聞いたりすると、情報も生きてくると思います。今後もこの姿勢で、勉強していこうと思っています。

JAIT日本代替統合療法普及協会主催によります、長谷川信博医学博士 特別講演 ガン予防 免疫力UP講演会が行われました。



本物情報を伝える、活き生きセミナーを行っているときのパートナーである村野氏は、JAIT日本代替統合療法普及協会の理事長です。この度、医学博士であり、日本ホリスティック医学協会顧問 長谷川 信博先生をお招きし講演会を行われました。
当方も、スタッフとして司会進行を仰せつかりましたので、行って参りました。

日時:平成20年12月2日 13:30〜16:30
会場:刈谷産業振興センター 3F 302会議室
主催:JAIT日本代替統合療法普及協会
後援:楊名時太極拳、刈谷太極拳クラブ、こぶしの会

プログラム
第一部:病気を引き起こす原因と免疫力 JAIT 村野先生
第2部:ガン予防対策とガン治療の実態 医学博士 長谷川先生

長谷川信博先生のプロフィール
昭和23年 岐阜薬科大学を卒業
昭和41年 名古屋大学 名古屋市立大学 細菌学研究員
昭和44年 藤田保健衛生大学講師・客員教授医学部 同門会副会長
昭和54年 愛知県薬剤師会 理事  副会長歴任
平成 5年 日薬功労賞 
平成 6年 厚生大臣賞 
平成18年 旭日双光章受賞 
平成19年 日本ホリスティック医学協会20周年記念学会 功労賞受賞
現在は、日本ホリスティック医学協会顧問を始めとし、各種医療団体顧問や理事を務められる傍ら、現代の医療やガン治療に、真っ向から提言し、地域健康づくりのご意見番として、幅広くご活躍されています。

長谷川先生とは、11月27日ホリスティック医学協会の勉強会で村野氏に紹介していただきました。
プロフィールでもわかるように、数々の功労賞等を受賞されるほどの、医学界に多大な功績を残された、経歴をお持ちであります。82才になられた現在も、医学界の真実を伝えるべく、講演を行っておられる姿に感銘しました。

第1部は村野氏による、免疫に関するお話しでした。
免疫力というと、低下することで、病気にもなりますが、実は免疫が過剰反応することも病気の原因です。という内容の話です。
村野氏は、その場の雰囲気をつかんで、聞く方の心をつかんで、楽しく話を進めていきます。最後はお得意のサプライズでプレゼントがあったり、会場は盛り上がりました。

第2部は、いよいよ長谷川先生の講演です。

現代は、情報化社会と言うこともあり、世の中にはたくさんの情報が溢れています。その中には、良い情報もあり、悪い情報もあり、それを見抜くための本物情報も必要になると言う状況であります。
特に、現代医療においては、医療商業というような、ビジネスによって、嘘がまかり通っていると言うような現状もあります。今回は、そんな状況を一刀両断するべく、医学博士 長谷川 信博 先生から、ガン予防、ガン治療における本物情報を、お話していただきました。



現在、日本での死因のトップは、ガンであると言われます。
そんな、恐ろしいガンではありますが、もっと恐ろしい物があります。
実は、多くの方が、信じている現代医学の現状は、知れば知るほど、恐ろしくなります。こうしたガン医療の実態と現状、そして、本当のガン予防対策とガン治療について、篤くお話ししていただきました。

普通ですと、なかなか聞くことのできない貴重なお話しに、皆さん本当に良く聞いておられました。そして、実際にガンで悩んでいる方には、公に電話番号とFAX番号を伝え、いつでも相談に来なさいと、本当に身近にお話しされ、心と体をトータル的に見て、お話しされる姿に、感銘しました。

長谷川先生、ありがとうございました。
村野様、お疲れ様でした。
こういった『一期一会』をいただけたことに感謝です。